いつだって、自分らしく。
朝と夜。始まりと終わり。静寂と喧騒。どんな瞬間も、ありのままのわたしで。
着ているだけで、使っているだけで満たされる、個性をたのしむひとときを。
ベーシックの、その先へ。
何度着ても、いつ使っても、気持ちよく美しいと実感できるアイテムを。
品質と使いやすさ、デザインにこだわった、究極のベーシックをめざして。
つくり方まで、心地よく。
関わるすべての人はもちろん、社会をもっと、心地よい状態に変えてゆく。
つくり手や地球環境にもやさしい、ひらかれた生産プロセスをかたちに。
「MEND」とは、英語で「修復」を意味する言葉です。
日々の暮らしですり減った、心と身体のバランスを優しくととのえ、
一人一人が持つ豊かな個性やポテンシャルに光を当てたい。
年齢や性別を問わず、多彩なシーンで機能するアイテムによって、
あたらしい時代の自由で創造的なライフスタイルを表現したい。
そんなブランドディレクター益若つばさの想いから「 MEND 」は誕生しました。
朝と夜。始まりと終わり。静寂と喧騒。どんな瞬間も、ありのままのわたしで。
着ているだけで、使っているだけで満たされる、個性をたのしむひとときを。
何度着ても、いつ使っても、気持ちよく美しいと実感できるアイテムを。
品質と使いやすさ、デザインにこだわった、究極のベーシックをめざして。
関わるすべての人はもちろん、社会をもっと、心地よい状態に変えてゆく。
つくり手や地球環境にもやさしい、ひらかれた生産プロセスをかたちに。
心と身体の状態を丁寧にとどのえ、一人一人のあるべき姿へと還る。
あなたにとって一番に心地よい安らぎを、日常に取り戻します。
いつでも素直な気持ちで、人と社会に対するフラットな視点を大切に。
思いやりと気遣いにあふれた、フェアでオープンなモノづくりをします。
年齢や性別にとらわれず、誰もが着やすくて、使いやすいアイテムを。
多様なスタイルや好みに寄り添い、自分らしい生き方をサポートします。
高まった心を、やさしく包みこむ。
疲れた身体を、ゆっくりと癒しむ。
穏やかに、修復する。真っさらに、リセットする。
一日が始まり、そして終わる、朝の5時。
透き通るように、陽が差しこんだ空間の中で。
曖昧になってゆく、境界。混ざり合う、光と影。
繰り返される日常から、自由に解き放たれて。
やがて、自分という原点へと、たどり着く。
そこにあるのは、ありのままの美しさ。
どんな色にも変わる、しなやかな強さ。
すべてを支える、偏りのないバランス。
またゼロから、あたらしい自分がスタートする。
年齢も性別も超えて、もっと自然体に、心地よく。
本当のわたしを、楽しめる大人になろう。
自分らしく生きる、毎日のそばに。